高瀬茶(高瀬茶業組合)

甘みと程よい渋み。香りが魅力の香川県のお茶。

香りが良く、後味にいい意味での渋みや甘みが感じられる高瀬産のお茶。ここに来れば、実際にお茶を淹れてもてなしてくれたり、お茶の詳しい話が聞けたり、工場の見学もできる。店頭には各種茶葉のほか、お茶の加工品もあり。4月下旬には新茶シーズンが到来。今年の出来も期待できそう。
三豊市の高瀬町は、香川県の生産量の8割を占めるお茶の産地。二ノ宮地区を中心とした高瀬町南部の丘陵地帯には、一面の茶畑が広がる。4月末の高瀬二ノ宮ふる里まつりでは、茶摘み体験も可能。

  • 季節限定の「春待ち茶」。春の景色が目に浮かぶような淡い色合いと、やさしい香りが特徴。
  • 新茶の時期の茶摘み。
住所
香川県三豊市高瀬町佐股甲2476
電話番号
0875-74-6011   
営業時間
8:00〜17:00(11〜3月は8:30〜17:30)
定休日
土日・祝日(4月20日頃〜5月20日頃の新茶シーズンは無休)
駐車場
20台
サイトurl
http://www.takasechagyou.jp/
その他情報
≪旅茶≫
絵手紙のように切手(94円)を貼って送れるお茶。 『送られたあの人の笑顔が目に浮かびます。』
サイズは100×147mm(ハガキサイズ)販売価格: 500 円(税込)