2020年「秋冬の部フォトコンテスト」結果発表!
最優秀賞
- 該当者なし
- 【審査委員長からの講評】
優秀賞
- 「満天の冬空」上杉 孝徹(観音寺市)
- 【審査委員長からの講評】
タイトル通り満天の星空の下、浜に船があることに目に留まる。一目で場所がわかる構図も素晴らしい。 - 「旅人」 三井 秀範(綾歌郡)
- 【審査委員長からの講評】
真っ赤に焼けた父母ヶ浜と砂模様が良い。夕焼けの色がこの作品の最大の特徴である。 - 「見事な差し上げ」 三好 計夫(観音寺市)
- 【審査委員長からの講評】
紙吹雪が舞い、タイトル通り祭りの躍動感あふれる「うごき」をとらえられている。 - 「蝋梅咲く本山寺雪景」石角 尚義(三豊市)
- 【審査委員長からの講評】
晴れた冬の日に雪がある撮影条件が良い。五重塔と蝋梅と雪のコラボを広く入れているのが素晴らしい。
市長特別賞
- 「SHINEシャイン」上杉 孝徹(観音寺市)
- 【審査委員長からの講評】
光芒が美しい。構図に島を入れて人を引き付ける一枚になっている。
観光特別賞
- 「思考の輪郭」大坪 邦仁(綾歌郡)
- 【審査委員長からの講評】
瀬戸内国際芸術祭の現代アートの雰囲気が伝わる作品である。
佳作
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- 「父母ヶ浜 秋景」眞鍋 勝一(三豊市)
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- 「紫雲出山雪景色」眞鍋 勝一(三豊市)
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- 「瀬戸の雄大」藤川 浩明(三豊市)
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- 「僕の散歩コース」藤川 浩明(三豊市)
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- 「滝壺の秋」西畑 慶子(高松市)
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- 「朝冷え」上杉 孝徹(観音寺市)
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- 「春の香りの延命院」佐藤 雄二(四国中央市)
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- 「祭りは最高潮」真鍋 学(丸亀市)
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- 「うみと灯りに包まれて」真鍋 学(丸亀市)
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- 「田園風景」那須 壮一郎(高松市)